ビターな風味と特徴あるスパイシー感と風味豊かなはちぐみ養蜂場さんの8月蜜を使って、グランスタ店大貫さんが考案する美味しいお料理とデザートのレシピをご紹介します。
皆様もぜひお試しください。

はちぐみ養蜂場の8月蜜を使った
「鮭とえのきのはちみつみそ焼き」

■作り方

① 小麦粉を鮭に薄くまぶす。

② フライパンにサラダ油をいれ中火で熱し、小麦粉をまぶした鮭を入れる。

③ 酒をフライパンに入れ、フタをして約3分中火で焼く。上下を裏返しにして約3分中火で焼く。

④ はちみつみそだれの材料を混ぜ、鮭に均等に塗る。再びフタをして約1分半焼く。

⑤ 鮭をお皿に盛りつける。

⑥ フライパンにマヨネーズ、エノキ、塩コショウを入れ中火で全体がしんなりするまで炒める。

⑦ ⑥を鮭の上に乗せ盛り付ける。

⑧お好みで白ごま、青のりをかけて完成。

☆はちみつは日本の発酵調味料とはちみつの相性が非常に良いので、和食料理を作る際に隠し味として使用するとさらに旨味が引き立ち、美味しく仕上がります♪

 はちぐみさんの8月蜜　110g・1,188円（税込）

はちぐみ養蜂場の8月蜜を使った
「はちみつりんごケーキ」

■作り方

①りんごは芯を取り除き皮をむく。厚さ1㎝〜5㎜に薄切りをする。

②りんごのコンポートを作る耐熱容器に○を入れる。ラップをして600Wレンジで2分加熱する。加熱後、りんごを軽く混ぜラップをせず再び2分加熱しその後冷ます。

③ 冷ましたら、りんご果肉と煮汁を分ける。

④ケーキ生地を作る。ボウルに☆を入れ混ぜる。

⑤ 炊飯器の内釜にぬる用のサラダ油をぬり、りんごのコンポートを中心からならべ敷き詰める。

⑥ケーキ生地をりんごのコンポートが敷き詰められた炊飯器に流し入れ、通常炊飯（約1時間）する。

※ケーキモードがあれば、ケーキモードで炊く。

⑦ 通常炊飯終了後、竹串で生地さす。生地がまだ竹串に付くようであれば10分ずつ追加炊飯をする。

⑧ケーキの粗熱をとり、炊飯器からケーキを出す。

⑨８月蜜をケーキにお好みでかけて完成。
はちぐみさんの8月蜜　110g・1,188円（税込）

大貫紗里奈　〈グランスタ東京店〉

好きなことは旅行と劇団四季鑑賞。