2024.8.5

「育てるスキンケアプロジェクト」-SKIN CARE JOURNAL Vol.1-


「オーガニック米にふれる旅」始動。

新しいスキンケアの準備として、今回の企画で目的とするのは、オーガニック米から得られるオリジナルのコメヌカ水を作ることです。
今回のプロジェクトでご協力いただくのは、一関地方有機農業推進協議会代表 小島さんです。小島さんが手がける日本では数少ないオーガニック米を身近に感じるところからスタートするため、今回は私(吹附)と平松の2名で2024年6月の初めに再び岩手県一関へ向かいました。

 

お人柄がにじみでている小島さんの笑顔

 

棚田のような美しい田んぼ

今回の訪問の目的は、何といっても田植えに参加させていただくことです。参加というより体験と言った方が近いかもしれません。小島さんの田んぼは、現在はさすがに手植えではやられておらず、機械を使われているのですが、田んぼの一画をROAliv用として植えさせていただきました。

 

稲植えを待つ美しい田んぼ

 

自然を感じる田植え体験

人生初の田植え体験です。何に驚いたかと言えば、田んぼが思ったより深くひざ下すぐ位で、片足を入れた時点で泥の中に飲み込まれそうにずぶずぶと足が沈んでいくのです。そして足はまったく動かせず、まるでスローモーションのような動きが精いっぱいです。
相変わらずのへっぴり腰でようやく田んぼの中に立ちますが、泥から足を引き上げるだけで大苦戦、少し先のポイントになかなか辿りつけません。笑

ふさふさと育った可愛らしい稲をひと房ちぎっては植え…を繰り返してはいるものの、泥に足をとられて遅々として進まない様子に、様子を見にいらしていた農家の方にサポートをいただく始末です。さすがに本業の方は早い!あっという間に美しく植えられた田んぼを完成されていきます。私と平松は情けないやら、(正直)助かったような…。

そんな田植え体験を終えて泥だらけになった私たちに、小島さんの奥様がオーガニック米で作ったおにぎりをふるまってくれました。これには大感激で、(一応)一仕事を終えた後なのとお腹も空いていたので、大げさではなく人生で一番おいしかったおにぎりでした。

次に訪問するときは、きっと稲の背丈も伸び、もしかすると穂を実らせているかもしれません。私たちが植えた不揃いの稲が心配ではありますが、無事に成長してくれることを信じてこの日のミッションは終了です。

 

田植え前に整地してくださる小島さん

 

もたもたしている感がでていますね‥

 

頼れる助っ人登場です!

 

あとがき

何度も来ている岩手県一関市ですが、本当に行く場所で違う表情を見せてくれる自然豊かな素晴らしい土地です。そこにご先祖の代から続く小島さんの田んぼの美しい風景は、吹き抜ける風とともに感動を与えてくれます。
田んぼの泥の温かさと、カエルの大合唱が印象的な今回の訪問は、この先にある新しい製品の楽しみを増幅させました。
さぁ、これからがんばらなくては!

 

 


 

SKIN CARE JOURNAL Vol.1 2024年8月5日

ROAlivブランドプロデューサー 吹附(たづき)由里子