2025.11.10

「育てるスキンケアプロジェクト」-SKIN CARE JOURNAL Vol.6-

「稲刈りで再び一関へ。ジェネラスのお米を育む旅。」

 
2025年の春夏にジェネラスを発売させていただき、多くの方にご使用いただきつつ、ジェネラスに込めた思いを知っていただきたくて、日々私たちは活動しています。

米農家の小島さんが手がける貴重なオーガニック米を頂き、ご協力いただいている製造工場でコメヌカを蒸留し、オーガニックのコメヌカ水を製造してジェネラスすべての製品のベース水として配合しています。

今年も岩手県一関市の小島さん(岩手県有機農業連絡協議会代表)のオーガニック田んぼを訪ね、黄金色に実った稲を手で刈り取ると言う昔ながらの手法を体験させていただきました。
今回参加したのは、仙台パルコ店 店長 高木さん、キラリナ吉祥寺店 店長 森宗さん、トレーナーの小原さんの3名です。

当日、どんよりとした厚い雲が一関を覆います。車で田んぼに向かう途中、ポツポツと雨が降り始め、私たちの願いも届かず、田んぼについた時は雨となってしまいました。

 
ロアリブ スキンケアジャーナルVol.6
黄金の実をつけたROAlivオーガニック田んぼ

 

ロアリブ スキンケアジャーナルVol.6
作業前の作戦会議

 

「稲刈り体験からの学び」

鎌を使った稲の刈り方を小島さんより教えていただき、作業開始です。一束ずつ思いを込めて丁寧に、でも素早く刈っていきますが、冷たい雨が邪魔をします。
作業を体験することで、お米一粒の大切さが身に沁み、化粧品に配合されるまでの過程を知ることで、お米もジェネラスもその尊さはひとしおに感じられます。

 

不慣れな手つきで格闘する高木さん


刈り取った稲を大事に運びます

ロアリブ スキンケアジャーナルVol.6
作業を終えての記念撮影

 
今年の夏は、岩手県にも酷暑の影響はあったそうで、でもこうして無事に実っている姿を見ることができほっと一安心です。
酷暑もありますが、何といってもお米不足の影響が大きいそうで、今年の新米はすべて行き先が決まっているのだそうです。
小島さんのお米は岩手県の道の駅でも販売されていたそうですが、今年は出会えないようです。

 

しっかりと実をつけた小島さんの稲

 

「稲刈り体験を終えて」

【仙台パルコ店 高木店長】

東北出身の私ですが、稲刈りは初めての体験で、期待に胸を膨らませて田んぼへ着くと、広大な田んぼとおいしい空気が印象的な場所でした。
想像以上に疲労感があった稲刈りを体験して、普段当たり前のように食べているお米について深く考える時間となり、農家の方へ感謝することができた貴重な体験でした。

小島さんの「労力を減らすために除草剤を使うことが当たり前になっているけど、人間の体は食べ物からできているからねぇ」という言葉にドキッとしました。
2人の子供を持ち、働く母として、食生活の大切さを怠っていたことにハッとさせられました。安価だから、お腹が満たされれば、手間をかけたくないから。子供たちの将来のために安心安全なお米を作られている小島さんの価値観に感銘を受けました。
また、厳選された原料で作られたロアリブの製品をお客様にお伝えする私たちのモチベーションにもなりました。

【キラリナ吉祥寺店 森宗店長】

普段は製品として関わっているお米ですが、実際に黄金色に染まった稲を見ながら小島さんのお話をお聞きし、初体験となる鎌を手に刈り取る作業を通して、お米が育つまでの丁寧な工程や自然の恵みを改めて感じました。
稲を一束ずつ刈り取る作業は想像以上に体力が必要でしたが、その分お米の尊さを実感する時間となりとても感慨深いです。
この体験を通して、製品に込められたお米の力や価値を知ることができ、理解が一層深まったのと同時に、お客様にもこの体験を元にジェネラスに込められた想いをお伝えしていきたいと感じました。

 

小島さんを囲んでの記念撮影

 

~あとがき~

今回参加した高木さん、森宗さん、小原さんは、稲刈りは初体験。冷たい雨の中の作業となりましたが、見事に目標分を刈り取ってくれました。
今回収穫したオーガニック米のコメヌカ水は、どのジェネラスに使用されるでしょうか。
それもお楽しみですね。

今年もお忙しい中、ご協力いただいた小島さんと奥様にこの場をお借りして心より感謝を申し上げます。
また、作業後にいつも愛情たっぷりの昼食をごちそうになりありがとうございました。有機栽培のトマトのお土産もとても美味しかったです。

 


 

SKIN CARE JOURNAL Vol.6 2025年11月12日

ROAlivブランドプロデューサー 吹附(たづき)由里子